家づくり決断プロセスで実際に読んだ本を紹介

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この記事は
マイホーム購入について悩める人々に向けて
賃貸か持ち家か、マンションか戸建てか、新築か中古か、ハウスメーカーか工務店か…
様々な悩みがある中で、

住宅のプロでも何でもない施主ちかぞうが
工務店との家づくりを計画するに至ったプロセスを紹介するシリーズ
その1:本を読む

についてシェアする記事です。
私がたどったプロセスが
マイホーム購入への悩み解決の一助になれば幸いです。

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はじめに

みなさん人生お疲れ様です。
地方在住30代3児の父、
山本親蔵(やまもとちかぞう)です。
2022年3月現在、
地域工務店と新築戸建て計画中
素人施主ちかぞうが
工務店との家づくりを決断するまでのプロセスについてシェアする記事です。

マイホーム購入に悩むとき、
いかに示すようなよくある疑問が浮かびます。

よくある疑問
  • 賃貸と持ち家どっちが良いの?
  • マンションと戸建てどっちが良いの?
  • 新築と中古どっちが良いの?
  • 戸建てならハウスメーカーと工務店どっちが良いの?

これらの疑問に対する答えは
色々な調べ方をしても、
明確な答えはなく、ひとそれぞれ
ということになってしまいます。
そのためには、
自分の理想の住まい方
考えることで
自分にとっての明確な答えが出せると思います。
理想の住まい方の見つけ方については以下の記事を参照ください。

とはいえ
結局大事なのは理想の住まい方である
という心境に至るには
それなりに遠回りもあったように思います。

今回は、
知識ゼロからはじまった
ちかぞうの家づくりプロセスの第一歩
なんとなく本を読む
について記事にしてみました。

とりあえず本を読んでみる

ネットで調べてみても良いとは思ったのですが、
ネットだと無数にページがあって目移りしてしまう。
とりあえず自分の土台になるものを作るため、
一本、筋を通しておきたい。
そして、
ちかぞうは本を読むのが嫌いではない。
というわけで、
とりあえず本を数冊読んでみることにしました。
昔から、参考書等を読むときには

●ツラくない限りは全部読む
●読むのがツライ本はさっさと諦める
●あんまり考えなくても良い本も織り交ぜる

というスタンスでしたので、
今回もそんな形で本を購入してみることに。
教科書的な1冊はできれば全部読んで
自分の家づくりへの知識の土台にしたい。

とりあえずは
知識ゼロからの脱却のために

  1. ざっくり”家”を理解するための本
  2. 実例が見れる本
  3. なんとなく眺める本

といった方針で
数冊チョイスしてみました。

実際に”とりあえず読んでみた”本を紹介

ちかぞうが最初に読んだ本
  • ざっくり”家”を理解するための本
    住まいの解剖図鑑
    あたらしい家づくりの教科書
  • 実例が見れる本
    伊礼智の「小さな家」70のレシピ
  • なんとなく眺める本
    Casa BRUTUS

住まいの解剖図鑑

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とりあえず教科書的な1冊として
家が家として成立するために必要なもの
現在の家がどうしてそういう形になっているのか
といったことがわかる本、という印象です。
あまり考えもせずに
何気なく過ごしている日常生活に対して、
その生活が成り立つために
家として何が必要なのかが
わかりやすく書いてあると思いました。
「こうしたほうが良い」みたいな内容よりも
「こういう形式の場合はここが便利」といった、
それぞれの選択肢に対する
メリット・デメリットを紹介してくれている印象です。

思惑通り、
“家とは”にあたる初心者向けの本
だと思いました。
この本を読んでから、
周囲の戸建てを見る目が変わりました。

あたらしい家づくりの教科書

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とりあえず教科書的な1冊として
というつもりでしたが、
実際には実例集的メインな感じでした。
●気密断熱性能について
●日当たりや通気性のこと
●窓の性能のこと
が主に記載されていて
そこに加えて
●家族の距離感と間取り
●趣味を反映する家づくり
といった内容が記載されている、
そんな印象でした。

「教科書」という呼び方には少し疑問ですが
伝えたいことははっきりしていると思いました。
断熱・気密の重要性が説かれている印象です。
活字ばかりを読むのが苦手な人には良いと思います。
初心者向けではあると思います。

そしてこの本は
ちかぞう的には
●気密断熱
●高性能住宅
というキーワードを与える存在に

伊礼智の「小さな家」70のレシピ

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間取りの実例集として。

土地びっしり、
ぎゅうぎゅう詰めの家は
なんとなく嫌だ

もともと戸建てに対して
そういう印象を抱いていたちかぞうにとって
「小さな家」という書き方が印象的でした。
わざわざ小さい家に住みたいとは思わないけれど、
必要以上に大きい家である必要はない気がする。
見栄え的には
土地に対して適切な大きさの家が、
余裕が感じられる家土地の関係性が、
ちかぞうにはかっこよく映る。
そんな感情も後押しして、
この本を購入しました。

実例集そのものは
設計のノウハウみたいなものも織り交ぜられていて、
初心者向けとは言い難い部分もあるかもしれませんが、
ときどき「なんとなく眺める」に用途チェンジしつつ、
ちかぞうの知識を増やしてくれました。

大きな家でなくても工夫次第で広く暮らせる
空間としての土地と家のバランスを重視

そして
ちかぞうに飛来した感情
建築家に設計してもらう
…っていいなあ。

Casa BRUTUS

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箸休め的に眺めるものとして
これらは、ちかぞう的には
思考を停止してぼんやり眺める本。
何も考えずに眺めて、
妄想空間へ
幸せに浸れます
こんなオシャレな空間にできたら最高
そんなことを考えながら
その他の本も並行して読み進めました。

ちなみに
これらのオシャレ写真を集めておくと
後の面談プロセスで役に立つことになります。

まとめ

今回は、
工務店と新築戸建てを計画中、
素人施主ちかぞうの
知識ゼロからはじまった家づくりプロセス
その第一歩である
とりあえず本を読む
についてシェアしました。

ちかぞうが最初に読んだ本
  • 住まいの解剖図鑑
    初学者向けの「教科書」的な内容。
    “住まい”の在り方にイメージがつく。
    知識の土台づくりとして役に立った
  • あたらしい家づくりの教科書
    「教科書」とは言い難いが、
    気密断熱など高性能住宅の重要性がわかった。
    後のPASSIVE HOUSEへの思いに発展
  • 伊礼智の「小さな家」70のレシピ
    素人が読んでも分かりにくい部分は多いが
    建築家がどういったことを考えて家をつくるのか
    そういったことが感じられた。
    後の建築家に設計をお願いしたいという思いに発展
  • Casa BRUTUS
    オシャレな家への妄想を膨らませてくれる
    あまり考えずに眺められる本。
    後の面談プロセスで役に立つ

知識ゼロではなくなることが目的でしたから、
悪くない方針だったかな、とは思います。
皆さんよかったら手に取って読んでみてください。

家づくりに悩める皆さんのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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