はじめに
みなさん人生お疲れ様です。
はじめまして。
山本親蔵(やまもと ちかぞう)と申します。
この記事では、親蔵のプロフィールをお示しします。
田舎に生まれ、田舎に育ち、
現在も地方で暮らす30代専門職です。
20代後半に結婚し、現在3児の父。
現在妻は休職中、ワンオペを強いてしまっている日々。
平日はひたすら仕事、
月に数日の休日は「子供と何するか」を基準に過ごす。
十分にあるとは言えない家族との時間を
それでも少しでも充実させたい、
そんな思いでマイホームを計画中です。
施主ちかぞうの現在地
2022年2月現在:工務店と設計段階
「地域工務店で新築戸建て」と決めてから
約1年かけて、現在は図面を描いてもらっている段階です。
2022年夏ごろの着工を目標に、
家づくり計画進行中です。
ちかぞうブログの目的
家づくりに悩む人々の役に立ちたい
家づくりに関して完全素人のちかぞうが
そんな
施主目線でのちかぞうの家づくりプロセスを紹介することで
こういった方々のマイホームに関する悩み解決に
少しでも貢献できれば幸いです。
もそも私自身が様々な悩みを抱えて
現在に至っているわけですし、
設計中の現在もまだまだ悩みはつきませんが、
親蔵の家づくりプロセスのシェアが
役に立つことを願っております。
家づくりのきっかけ
自分の生き方、子育て環境についても考えながら
・3人の子育てに現在の賃貸はせまい
・賃貸で生じた近隣トラブル(騒音系)
・妻のストレス(子育て、収納)
などを考慮して、
というざっくりプロセスを経て
新築戸建てを計画することにしました。
① 2020年春から徐々に知識を蓄積し
② 2020年夏に展示場や工務店へ行き
③ 2021年夏に工務店との家づくりを決断する
このプロセスの中で得た知識や
自分自身が感じたことを記事にしようと思います。
理想の住まい方
ちかぞうが家づくりプロセスを進める中で、
マイホームを考えるうえで最も重要なことは
自分の理想とする住まい方
まずはここを明確にすることだと感じました。
理想の住まい方を考える上で、
自分の価値観の理解も重要ですし、
その理想を叶えるために必要なものを考えると
いろいろな悩みの解決になると思います。
自分にとっての理想の住まい方
これをどうやって見つけるかも、
一緒に考えることができれば幸いです。
親蔵の家づくりプロセスでは
理想の住まい方という言葉がよく出てくることになります。
そして家づくりプロセスは、
住んでからも続くものと思います。
住んでからもつづく理想の住まいづくりプロセスも
併せて皆さんと共有できればと思っています。
まとめ
ちかぞうブログのコンセプトについて
所信表明的に記事にさせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、ちかぞうブログをよろしくお願いいたします。
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